取り扱い石材見本

安土桃山時代には寺社仏閣に使われ、

大正時代から銘石として全国に知られる

石質は硬く、研磨による艶出しもよい

日本を代表する高級墓石材

茨木県真壁町加山山系から産出される

石質は硬く、密度も高いが白玉が出やすいのが特徴

経年劣化が少ない石として知られ、

古くから高級墓石材として使用されている

茨木県笠間市から産出される、

日本を代表する中目の白御影石

石質は硬く、研磨による艶もよい

国産の外柵材としてはポピュラーな石材

ピンク色の小目の石で「中国ピンク」「中国桜御影」とも

洋型墓石の増加とともに墓石材として使われ始めた

色むらが少なく石塔の他、外柵材としての利用も多い

全体に薄い紫がかかっている珍しい石色の石材

石質はあまり硬くは無い

近年洋型墓石に使われ始めたが給水率が高く、

抜けが悪いため経年により黒ずんで見えることも

インドからは赤い石が多く産出している

採石場の数も多く、場所により色味が異なってくる

石質は硬く、吸水率も低いので、耐久性に優れる

洋型墓石、デザイン墓石など用途は広い

スウェーデン産の最高級黒御影石

現在採掘されている黒御影石では最高級品質の石

非常に硬く加工が難しいが、

研磨仕上げによる光沢は素晴らしい

石目に大きな特徴があり、

小目の石目の中に青い結晶が散らばっている

大変美しい石で人気が高い

産出量が少ないので比較的高価な石